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title    日本計画行政学会 の  第12回 計画賞 で 最優秀賞 受賞
title    平成16年度消費者志向優良企業 の  < 品質・安全分野 > で 経済産業大臣表彰 受賞

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コミュカレ
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えこふぁーむ提供

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    自社格付け肉質評価基準

    評価内容 背脂の厚さ 治療歴 ドリップ量 筋間脂肪量 肉色

    一般的に流通において格付基準が設けられています。しかし、その格付は「味」や「価値」の観点から存在するものではなく、経済性の観点に立った基準です。

    boo 結果として、農家は格付により引取り価格が設定されているために、飼料に添加物を加えるなど、飼料メーカーも様々な工夫を行っています。これは当然の事だと考えます。しかし「味」や「価値」となれば格付基準が変わるものと考え、えこふぁーむでは自社肉質評価基準を設けました。また治療歴の多い豚は自社ブランドとしては評価を落としたり、直接の販売を控える等の方法をとっています。

    えこふぁーむでは肉の熟成期間を設けています。真空パック状態で1℃前後で7日間熟成してから加工します。これは肉の旨みを感じるアミノ酸を引き出すための手法で、たんぱく質が酵素の働きによりアミノ酸に分解されるための期間です。一般的に魚で4時間、鶏で1日、牛で14日という期間に空気を遮断して熟成させることで旨みを引きだせるといわれています。

    評 価 内     容
    BOO 背中の脂肪の厚さが3cm以上で、白く濁りのないもの。特にロースの中心に白い脂肪が顕著に入り込んでいるもの。また赤身が十分な赤色を有し弾力のあるもの。
    HOO 背中の脂肪が2センチ5ミリ以上あり、白く濁っていないこと。ロースおよびカタロースに適度な脂肪が入り込んでいるもの。赤身が鮮やかで弾力を確認できるもの。
    WOO 背中の脂肪が2センチ以上あるもの。赤身に弾力があり、脂肪が白いこと。 Bクラスは歯ごたえがあり、昔ながらの素朴な味がすること。

    養豚管理システム

    • 出生から出荷までの管理システムづくりを行っています。
    • 養豚管理システムは、 有限会社 肝属環境サービスが管理しています。
    • ストレスの軽減された環境で育つため生体への関与(抗生物質やワクチン依存)は少なくて済みます。
    • 餌は自家製乳酸発酵飼料を与えているために、免疫力のある強い健康な豚に育ちます。
    • 放牧は免疫力が向上するために必要以上の生体への関与は要りません。
    • 治療は可能な限り回避し,病気に勝てる体力を有する健康な豚を育てています。
      しかし,抗生物質による治療を行う必要がある場合は,獣医師の指導の元に治療を施し,その治療歴を管理しています。
    • 獣医師は月に2度,定期検診と指導をしています。

    出生管理 生体管理
  • 子豚が生まれた時点出生管理カードに以下の項目を記入します。
    出生年月日・母豚番号・種豚番号・雌雄別・出生数・農場コード・報告者名
  • 出生管理カードによる群単位で離乳まで管理します。
  • 離乳前、離乳後の群を混合する場合には、異動管理カードに記入します。
  • 異動管理カードと出生管理カードは同一扱いで管理します。
  • 移動した群れには色耳標を付け、現場での色別管理も行います。
  • 以下の項目以外の生体への関与はありません。
    • 断尾(しっぽを切る行為)・キバ切りは、行なっておりません。
    • 50日〜70日に 豚丹毒ワクチンを2回接種します。
    • ワクチンは獣医師の指示により06年7月から、豚丹毒・オーエスキーの2種類です。
    治療歴管理 移動管理
  • 治療を行った場合に以下の項目を治療管理カードに必ず記入します。
    症状確認年月日・症状・処置方法・投薬種類・量・数・期間・完治年月日・農場コード・報告者名
  • 投薬を行った場合には、個体情報番号の頭にHを付け、白色耳標を必ず付けます。
    但し、農場全てに投薬した場合には、個体情報番号の頭にHを付け、白色耳標は付けません。
  • 移動を行う時点で以下の項目を異動管理カードへ記入します。
    農場移動・柵移動・群混合移動・転入・転出・死亡の場合に記入します。

    移動年月日・移動内容・移動前場所・移動後場所・農場コード・報告者名
  • 群を混合した場合は、数の少ない方に色耳標を付け現場での色別管理も行います。

画像等を無断で使用することはご遠慮下さい。