社長挨拶
こんにちは!! (有)えこふぁーむの中村です。
ようやく自家製発酵飼料を与えて大空と木立のもとで育んできました『放牧・げんき黒豚』が成長し、新しい価値を持った肉として皆様にご提案できるめどが立ちました。
そこで多くの皆様に当社の事業内容をお伝えすべくホームページの公開に踏みきりましたので一言ご挨拶申し上げます。
先ずもって、ここに至るまで試行錯誤の中、多くの方々の御協力や御助言を頂きまして誠に有り難うございました。ここに厚く御礼申し上げます。
昨今、『食と農』に対する関心が高まりつつあり、人の健康に直結する分野でもあることから「医食同源」、「身土不二」、「スローフード」、「スローライフ」といった言葉を見聞きする機会も増えてきました。あたかも、振りきった振り子が元に戻るような時代の流れを感じ取ることが出来ます。 健全で安心・安全な食品を食することにより、人も健康になれます。長い目で見ると医療保険料や介護保険料の負担減につながり、人の福祉にも寄与できます。
そのような中で、関連会社に生ごみの収集といった地域に密着した部門があり、「食品リサイクル法」といった追い風が吹いてくれました。
40年間にわたり一般廃棄物の収集運搬に携わり、地域の環境保全・公衆衛生の向上に努めてきた経験や技術を活かし、地域特性を活かした環境保全型・地域資源循環型有畜農業の実現にむけてやっと入口に立ったところです。
毎日が発見と感動の連続ですが、これからも、地鶏の平飼い、完熟堆肥を活用した有機農産物の生産、バイオマスエネルギーの活用等々、大空と大地の間で、田舎ならではの夢に向かって社員共々邁進する所存です。
不景気の中、様々な凶悪事件や偽装、虚偽の報告といった暗くつらいニュースが続く閉塞状況のなかで、私共の取り組みが少しでも風穴を開けるべく明るいニュースになればと存じます。
小学生時代に担任の先生から聞いた、「当たり前のことを当たり前にする事が意外と難しいんだよ・・・」との言葉を改めて噛みしめるのと同時に今後共、自戒し努力して参りたいと思います。
最後に、えこふぁーむ放牧場の見学はいつでも大歓迎ですので、ご連絡をお待ち申しております。交流の場となり、御一緒に夢を語ることが出来るなら望外の幸せです。
プライベートルーム